NLD23日登院拒否も。。。解決か

ミャンマーの光 〜双方の歩み寄り〜

ミャンマー最大野党国民民主連盟(NLD)の党首アウン
サンスーチー氏らの正式就任の際に登院宣誓文に憲法を
「守る」と「尊重する」に関して23日の登院拒否の可能
性も強いと注目が集まっている。

※宣誓文変更が認められた?!!!
本日22日(日)現地の情報筋によれば、NLD側の希望し
た宣誓文の内容変更は
、大統領の命令で認めたという話が
流れているという。ところが、ティンセイン大統領は20日
から24日まで日本にいるのでその手続きは可能なのだろう
か?半信半疑だがよい兆しに期待が高まる。より正確な情報
が得るう、現地に確認を急いでいる。


昨夜のNLD側と報道メディアのインタービューによれば、NLD側は、宣誓文の内容により23日の登院拒否の可能
性は、決して国会ボイコットではないと強調していた。

今回、大統領の命令で、問題視されている宣誓文が変更を
認められたら、現政権側の大きな歩み寄りとなる。アウン
サンスーチー氏とNLDに投票し、国会参加を望んだ国民も
期待が裏切られずに済む。

このうわさ程度な情報だが、私には期待が高まってならな
い。自分自身の期待、ミャンマーの民衆の期待が裏切られず
今後の祖国の望ましい進展を願って、今朝も仏像の前で
両手を合わせた。

2012年4月22日朝
シェイン






ヤンゴン近辺の経済特区と外資誘致案

 

ミャンマー国内に外国投資や外国企業進出する際に取り締まる

最高政府機関「ミャンマー投資委員会(MIC)」は、ティラワー

経済特区の外資企業配置案の情報発信があったと現地メディア

の情報誌が報じた。

それによれば、当経済特区の南側は中国企業に、北側は日本や

韓国、シンガポールなど多国籍企業に配置していく予定だという。

 ティラワー経済特区および工業団地の外資企業配置案について

昨年(2011年)9月には日本企業、中国企業とその他の多国

籍企業に対し、特区面積を3等分に分けて配置するとあった。

さらに今年(2012年)1月には日本企業、韓国企業とその

他の多国籍企業にと中国企業の名が消えていた。(エヤーワディ

河上流の中国発電ダム建設に世論反発発生後)

 今回の報道では「中国企業」対「その他」となって発信され、

中国に対して好意的なこのメッセージはミャンマー側のご機嫌取

りのアピールとしても読み取れ今後の動きにも注目が集まる。


                   2012年4月15日

                          







ミャンマーの計画停電

ヤンゴンの計画停電(2012年4月)

ミャンマー進出の地域検討に参考情報!

 

4月6日の記者会見のヤンゴン市電力供給委員会会長によりますと

ヤンゴン市内の居住地域全体に対し午後5時から朝5時まで電力を

供給していくと言う。

昼間は居住地域を2つに分け、交代で供給していく計画だそうだ。

 

居住地域に電力を供給している夜間は、工業団地および工場に対し

計画停電を実施するそうだ。

当委員会の責任者は「街では‘ヤンゴンを24時間電力供給に戻

す’と聞くが、事実ではない」と話した。


今年のヤンゴン市電力需要は19%上昇したものの、供給量は

例年と同じ量であることが原因だと言う。

ミャンマー全土の電力使用量は1,500メガ―ワット強で、

ヤンゴン管区の電力使用量は約750メガ―ワットあるそうだ。


ミャンマーは国全体の発電量の7割強を水力発電に頼っている
(残りは天然ガス火力発電など)ため、雨季があがる11月〜
4月の乾季の後半に水力発電ダムの水位が不足し、発電力も足
りなくなる。雨季が始まる5月以降は、ダムに雨水が足される
ことで発電量も増え、停電が発生しなくなると言われている。
これからミャンマー進出を検討する外資企業は、生産拠点選び
がこの国での成功に、大きく影響を及ぼすことでしょう。



2012年4月14日





ミャンマーの中間選挙4月1日

中間選挙

(ミャンマー連邦共和国)

2012年4月1日

 

4月1日・・・今日は日曜日。

早朝5時15分車でヤンゴンダウンタウンを出ました。

妹も一緒に乗った。

向かった先は、故郷のミャウンミャ市。

中間選挙に投票をしに行く日帰りの里帰りである。

 

片道約120キロ距離あるヤンゴン〜パテイン〜ミャウンミャ

高速道路を走って4時間強、ミャウンミャ市にある実家に

午前9:30頃に着いた。

父と母が迎えて、親戚のおばさんを含めて5人総員で

ミャウンミャ郡2番区の投票場所に徒歩で行った。

その投票場所は僕たちが通った小学校だ。

 

生まれて34年ではじめての選挙投票。

3つの政党しか選択肢が無いのに、しかもはっきり投票対象が

決まっているのに、その時ずいぶん緊張した自分が不思議だった。

思いを込めてペンでマークをした。

票を半折し、それを手に持って目を閉じて投票箱の前で祈った。

今回の選挙の結果は予測がつくが、

「平和に勝ちますように。望ましい発展を導きますしょうに。」と。

そして、票を投票箱に穴に大切に挿入した。

やった!

今年の個人的な大きい目標が一つ達成したと。

そう思うと感激して喜びなのか満足なのかが心の底から湧いてきた。

 

家に戻ると母がDVDをつけた。アウンサンスーチー氏NLD党の

支持者が街をパレードする動画、そしてスーチー氏支持の歌。

2日前のパレードだったそうで、実家の前を通る赤い服装の人の列が

午前9時から11時まで絶えなかったそうだ。

でもみんな穏やかな笑顔で、規則正しかった。

 

でも今日の選挙本番の日は一変して盛り上がりが見えず緊張した様子が

街を包んでいるような感じだった。

 

大人気の「スイカの例え話」

与党USDPの選挙活動のやり方は票を金で買うようなことだという。

道路を作ってあげたから自分の党に票を入れろと言えば、USDPの

パレードに参加すれば自転車タクシー1台に5千チャット払うとも誘う。

すると、NLD党ラプッター市の女性党員のスピーチにこうあったという。

「みなさん、スイカの様に!」

党員女性:スイカは外見が何色です?

民衆回答:みどり!(=与党USDPの党旗色)

党員女性:割ってみたら、中身は?

民衆回答:真っ赤!(=NLDの党旗色)

党員女性:それで行きましょう!

 

与党側の不正行為の数々

・ある村では事前投票に与党側が不正を働いて、有権者ともめたり

・ミャウンミャ市のある村に投票場警備係りが、手のひらに与党マークの

ライオンを描いて、投票者にこれをマークしなさいと圧力かけたり

・ある村では投票場管理係りの教員女性がほとんどの投票者の票に

与党のライオンマーク欄に自分でマークを描いて、投票させたり

(有権者の通報で現行犯逮捕されたという)

モラルも法律も無視したみっともない状況が耳にあふれる。

 

僕は久しぶりの実家の昼食後、午後2:30にミャウンミャから

ヤンゴンに戻ってきた。午後7時ごろにヤンゴンの事務所に着いた。

 

ヤンゴンでは中間選挙区でなくても、近くのNLD事務所の前で

大勢の人が集まり、当選結果を聞き望んで1選挙区の勝利が

決まった度に民衆の喜びの笑顔と歓声と拍手で盛り上がっていた。

ネーピドーの4つの選挙区全部ともNLDが勝利。

夜10時ごろ確認しに事務所の看板を見に行ったら45か所に

43か所に「勝利」のマークが描かれていた。

正確な情報は明日2日月曜日の各情報紙に確認することにしよう。

 

今夜の興奮で眠れることを祈って、僕はベッドに入るとしよう。

 

2012年4月1日深夜

シェイン(ヤンゴン)

 





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ヤンゴン工業団地 工員ストライキ

ミャンマーの発展とともに、変わってゆく労働者の人権、労務環境、給料、外資との関係。
避けて通れない問題と人間ドラマがこれからも数多く聞け、触れられ、そして多くの人が
それに携わることになると強く感じてきます。・・・・・・・・・・

 


一週間を超えたタイイー靴工場で工員の座り込みストライキが

発生。経営側と労働者側による給料の調整がいまだに同意に

っておらずストが続きそうだという。

(ラインターヤー第3工業団地、タイイー靴工場)

 

13日月曜日に労働省の局長をはじめ地域労働省担当者、経営者
労働者側の代表ら38名の会議の後も、給料の調整が同意され
いない。時給75チャット(約7.5円)から216チャット

(約21.6円)へ上げるよう労働者らが要求していたが認めら
れず時
給150チャット(約15円)へ調整し要求した。とこ
ろが、
経営者側は、100チャット(約10円)以上は上げない
と強硬
しており、同意が得られない状態。

 

工員(ほぼ女子)の要求に、基本給の増加を含め欠勤に対する
給料
カットを辞めることや作業中に製品(靴)の欠品に対する
給料カット
を辞めること、飲料水を充分に供給すること、工員
50名に1つの
トイレの設置、自然災害や家族問題に休暇を得る
ことなどだという。

 

本工場(中国資本「タイイー」工場)では月から金まで朝7時半
夜9時まで出勤するが適切な給料を得ていないため女子工員ら
が要求
したという。

 

「女子一人が寮を借りれば月に8千チャット(約800円)。
食費は
月に2万5千チャット(約2,500円)。その他の諸
経費を含んだら
合計4万チャット強(約4,000円)。月給は
経験者でも7万チャ
ット(約7千円)が上限なので働いても
得る権利は何も残りません。」
とマ・モーウエさんが言う。

 

2月6日に始まったタイイー靴工場ストライキから3日目に、
同工業
団地のNew Way靴工場とトンタッジー・アパレル工場でも
給料に
関するストが発生したが経営者側との調整で解決された
そうだ。


タイイー工場では2010年から3年連続工員のストがあったが、

今回はストの期間が一番長いという。

 

Mizzima

2012213日ニュースより
靴工場工員の座り込みストライキ












ミャンマー大統領シンガポール訪問

 2012年1月31日

ミャンマーのテインセイン大統領はシンガポール大統領の
招待を受け
1月29日から2月1日までシンガポールに訪問。

両国の外務大臣が協定を結んだ。

協定には、
両国間の協力強化と経済、人材開発、行政分野
などの発展に
シンガポールが技術的支援や研修を行っていく
とあったという。
さらに観光開発、金融および経済改善の
ために教育の協力を行うとも
協定にあったという。

mm-sg[1].jpg

(左から右へ)
左端:ミャンマー大統領ティンセイン氏、
右端:シンガポール大統領
左内:ミャンマー外務大臣ワンナマウンルイン氏、
右内:シンガポール外務大臣







ミャンマーの中間選挙4月1日 (初めて投票の機会に燃える34歳の私)

2012年4月12日、私にとって母国の政治にかかわれる重要な日です。
それはミャンマーの中間選挙の投票日。
2010年11月一回目の総選挙が行われましたが、国外にいるため
うまく投票できなかった。
投票で来たとしても、正当な選挙とはいえないと自分では認識しています。

ところが、今回の中間選挙には新政権の姿勢が変わり、
アウンサンスーチーさんとその政党(NLD)が選挙に出馬することになりました。
私にとって生まれて34年で初めて、
国の政治に責任のある一票を投票できる機会です。
貴重です。
というより、うれしくて気持が湧いてきます。
とても楽しみです。

34歳の大人にとって、初めての体験というのはもうなかなか少ない。
でも今度の4月1日の機会は私にはある!!!
故郷のミャウンミャに戻って、必ず投票しようと思います。
それこそ、私の手で残せる自分自身に対する貴重な政治的な歴史でもあります。

シェイン


2012年4月1日(ミャンマー連邦共和国の中間選挙投票日)
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アウンサンスーチー氏
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ミャンマー南部停戦と共に、開発の大波(カレン州)

 

東西回路アジアハイウエー1号の一コマであるミャンマー国内に
ミャワディ〜コ―カレイッ車道の建設にアジア開発銀行が支援す
ると
カレン州政府経済大臣は話した。

 

ミャンマーに対するアジア開発銀行の協力再開は数十年ぶりで
ある。
この道路は1年半内に完成させると州大臣が話した。

さらに経済貿易省大臣もアジア開発銀行の協力であることを話
した。

 

この道路が完成すれば、ミャワディ〜パーアン道路より距離も
短縮でき、
地形的にも山を越える部分が少ないと州経済大臣が
言った。

 

2004年に工事着工したこの道路だが、2005年に休止さ
れた。
現在、カレン民族解放連盟KNUと国軍の停戦に伴い、
工事の再開が
出来るようになった。

 

それと共に、ミャワディ市内の土地不動産価格は数千万円まで

相場が高騰してきた。

「ミャワディから西へコ―カレイッ方面ティンガンニィナウン
地点まで
40ft×60ft(約12m×18m)土地を約5千万円
から6千万円
が言い値となっています。」現地の商人が言う。

実際に売買成立したのは2千万円前後の物件で、民営銀行支店
開設が
目的だという。

 

KNUと停戦後、安定してくるにつれミャワディ市付近のティン
ガン
ニィナウン地点で工業団地を建設すると、停戦発表当日に
ミャンマー
投資委員会会長が発表したという。

2月中にタイから経営者30名が州都パーアンとミャワディの
工業
団地に視察に来るとの情報もある。

 

情報源:アウントゥラ(7デーニュース)











ミャンマーの変化・・・始めた!EUの経済制裁一部解除

皆さん

昨夜日本時間の21時ごろ、
EUよりミャンマーに対する経済制裁の一部が解除されたことが
かりました。
これからも次々とミャンマーに対する欧米のスタンスが変わって
ると思われ、ミャンマーとかかわる皆さんは色々な意味で
忙しくなるでしょう。

今までのミャンマーの暗黒といえる2‐30年間、国内で
不足してきたある要素が急激な政治の変化、それに伴う
経済の変化で、ニーズが一斉に高まると考えられます。
それは何でしょうか。

シェイン


以下をご覧ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120123-00000131-jij-int
ミャンマー制裁、一部緩和=民主化を評価―EU
時事通信 1月23日(月)21時42分配信

 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は23日の外相理事会で、ミャンマーが民主化に向けた改革を進めていることを評価し、同国のテイン・セイン大統領や閣僚、国会議員らに対する渡航禁止措置を停止することを決めた。引き続き、一層の制裁緩和を検討するとしている。
 外相理は声明で、ミャンマー政府による政治犯の釈放や、少数民族カレン族の反政府武装組織との停戦合意などを評価。民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんが立候補する4月の国会補欠選挙が自由・公正に実施されれば、同月末までに制裁の大幅緩和に踏み込む可能性もあるとの方針を示した。


ネーピドー国際空港(2012年1月20日)

 

2012年1月19日の朝、
私はミャンマーの行政首都ネーピドーへ
出張に行ってきました。

行きのバスはヤンゴン郊外のバスターミナルからネーピドー郊外の
バスターミナルまで
約6時間でした。(7:30発〜13:30着)

 
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1月20日ネーピドーからヤンゴンへの帰りは飛行機にしました。

新しい空港が見られると思うと期待が高まりました。

ホテルエリアから約40分、広大な平野にネーピドー国際空港が
見えました。

 

外から見ても大きかったが、中に入っても膨大で立派でした。

天井が特に高く透明感があって明るかった。

ミャンマーと中国の国旗がある開港記念碑もありました。




遠くから見えるネーピドー国際空港 
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新しくできたネーピドー国際空港内
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新空港の様子
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天井が高くて広い
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一階から二階の天井まで吹き抜きのスペースで広くて明るい
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国内出発カウンター
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ミャンマーと中国の国旗が並ぶ開港記念碑(2011年12月19日)
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空港の模型
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国際出発ゲートの出入国管理カウンター
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待合室
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待合室
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新空港でネーピドー〜ヤンゴン間を始めて飛ぶKBZ航空機
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機内は9名のみで自由席でした
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上空から見えるネーピドー国際空港(工事中の様子も)
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そして私はその日(1月20日)にネーピドー・ヤンゴン間を初めて飛ぶ

KBZ航空のプロペラ機に乗って約30分でヤンゴン空港に着きました。

乗客9人のみでした。

KBZ航空は片道約4,500円(外国人にはドルで換算するため割高)

ミャンマー国際航空のMAIは約3,500円と約1千円安い。

 

2012年1月22日

シェイン






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